仕切るのが苦手

結構久々にというか初めてぐらいで人に一日中指示をしていました。結果、指示はうまくできずにほとんどを自分でやるテンプレ通りのダメムーブをしてしまいました。

・指示ってどうやったらうまくいくんだろう。

・どうしてこのダメムーブになってしまうんだろう。

そんな疑問を持った1日でした。

 

やっぱり数こなさないと行けないんですかね。それともまた別のアプローチをしないと改善できないのか。まぁ、しばらくは「指示」って言葉をキーワードにして考えてみたいと思います。

 

終わり。

コミュニケーション×カードゲーム

人を忠告する時に私は怒るって手段を取れないなとなんとなく考えていたのですが、過去に人と関わるときはカードゲームをする感覚で行動を選べば平和なのではと思ったことがあったので、それについて書きます。

 

まず、カードゲームで喩えた理由として相手の言動に対してノータイムでこちらが直感で怒ったり驚いていたら、結果的に適切な判断ができないときがかなりの頻度で起こってしまうので、

相手の言動に対して

・怒る

・悲しむ

・喜ぶ

・無視する

など、自分が取れる手段(手札)をたくさん構想しそこからどの手段がオッズにあっていたり安パイなのかを選ぶ習慣を身に付けることで、結果的に平和だったりハッピーになれると思っています。

 

思考を挟む選択  →カードゲーム的

直感的な選択   →格ゲー的

 

時には、格ゲー的な反応速度を求められる時もあるでしょうが、日頃からカードゲーム的思考をして早いカードゲーム思考力を鍛えよう(?)

 

 

 

まとめ

何事にも一旦落ち着いて自分が取れる行動を出して最善手を選ぶことが大切かと。

 

 

 

終わり。

怠惰になってた

最近、何人かで友達作りについて話して気づいたことがあったので書きます。

今の私は、初対面の人とある程度話して仲良くしたいなと思えなくなったら、すぐに相槌しかしないモードに入ってまるで赤ベコのようになっています。昔は、一見つまらなそうな人だけど、実は秘めたる面白さがあるのではないかと何度も話しかけて話題を広げていましたが今は、それは労力がかかるって感じるようになってしまったので、面白さの発掘をしなくなりました。でも、それは実は面白い人と友達になる機会損失なので、コミュニケーションする努力をしないとなと思いました。

まとめ

本当最近はコミュニケーションに対して怠惰でした。反省反省。

終わり。

楽しくありたい

題名の「楽しくありたい」は自分の人生の目標みたいな言葉です。今日のそれについて話そうと思います。

 

「楽しくありたい」は目標と言ったら目標なのですが、どちらかと言うと自分の判断基準でもあります。なので、私は最終的に楽しくなれる方を選択しますし、楽しくなれる方法を探しています。しかし、楽しいって人によって全然違うことで「何、フワっとして目標をしているんだ!」と言う人がいるのかなと思い自分なりの楽しいを書くと共に楽しくなるためにしていることを書きます。

 

 

「楽しくありたい」そのために

・好きなことをする

・嫌な気分にならない

の2つのことを意識している。

 

■好きなことをする

・新しい発見をするのが好き

・感動するのが好き

上記の2つの欲を満たすために勉強をする

教養は身の回りから実はすごいものを発見するための力でもあると思っていて、すごいものって感心したり感動をさせてくれるので教養は自分には必要。また、少し話がそれますが勉強をする癖、考える癖を持っていると人に騙されて損して嫌な気分になることが減るので勉強は大切。そして、勉強をして何かしろのスキルを持っていると手に職を付けられて、転職や就職に強くなれてまた、フリーランスでもやっていけるのでやっぱ勉強っていいね。

 

■嫌な気分にならない

・人間関係で消耗する

・自己嫌悪で消耗する

上記の2つの害を回避するために人格形成に務める

人格を強くすることにより人間関係のいざこざでもトンチンカンなことを言われても精神的ダメージを受けなくなるし、気分の波も減るので過去に選択した自分の馬鹿みたいな選択を責めることはなくなるので自傷ダメージも受けなくなります。どちらかと言うと、上の好きなことをすることよりも重要かも知れないですね。本当に精神不安定って疲れるし楽しくないと思っています。また、またまた少し話はそれますが人格形成をしていると人を見る力が多分ついて、人間的に面白い人を発見する確率もアップし、楽しく時間を過ごせるお友達を作れるのでやっぱり人格形成は大切。

 

そんな感じで私は自分の「楽しくありたい」って目標を勝ち取るためまた、守るために上記の行動をしています。

 

 

 

まとめ

私はハッピーになるために勉強と人格形成に力を入れております。

 

終わり。

 

考えは変わるもの

考えは変わるものでそれを受け入れないと正しい判断ができなくなる時があると思ったので、今日はそれについて書きます。

 

人の考えの変化って大きく分けて3種類あると思っていまして、

・その人の気分による変化

・新しい学びによる変化

・頭で話していることが整理できていないパターンの変化

があると勝手に思っています。

その中でも今回は、2つ目の新しい学びによる変化をベースに話を進めていきます。

 

人は人との関わりや身の回りから学びを得て自分なりの考えを持ちそれを積み上げて成長していくと思うのですが、なので過去の考え方と異なる部分も当然出てきます。

ここで私が気を付けなければと思ったのが、人と議論する際に

・過去の話と矛盾している点を言及しすぎないこと

・自分の考えが変わったときは変わったことを偽らず、自分なりの正解を貫くこと

です。

人の話に矛盾点があるからと言い、話を聞かないってことは思考停止になるので止めるべきだし、議論は勝負ではなく自分なりの正解に導くことなので相手の意見が自分なりの正解だと思たらそれを認めるべきだと思いました。意地を張って過去に言っていた間違った自分の意見を貫いて、議論の結果自分の意見が採用されても残るものは自分の求めた結果ではないので最終的には微妙な結果になると思います。

 

まとめ

・人は成長し変化し思考も変わることを受け入れよう。

・正しいと思ったことは意地を張らずに正しいと言おう。

 

終わり。