紙の素晴らしさ

私は高校を卒業してから殆ど手書きをしなくなりました。でも、久々に手書きをしてみたら意外な発見をしたのでそれについて書きます。

その発見とは、紙は頭のタスクを殆ど使わずに考えたことを出力できる素晴らしいツールだと言うことです。しかも、その考えたことは当たり前では有りますが、テキストだけでなくイメージもなんでも出力できます。タイピングやフリック入力に入力速度が遅いなど、劣ることろもたくさん有りますが、考えを整理する時にはとても重宝します。特に想像する作業、複雑な作業をしている時こそ紙は有用で、出力に頭のタスクを割かなくて済むので考えることに集中できるんです。

以上が、脳の処理能力が遅い私が遅いなりに頑張る方法を探した結果でございます。

 

終わり。

お絵かきの森は良ゲー

お絵かきの森ってかなりいいゲームだと思ったので、それについてはなします。

まず、お絵かきの森は基本的に一つのお題ごとに二人以上が喜べるんですよね。絵を各人、答えた人が。で他に勝つために必要な要素が何個かあってそれが明確ってのがいいところだとおもうんですよね。具体的には「察する」「絵心」「必要な要素を伝える」「タイピング」「記憶力(出る単語をしっている)」があって、人ぞれぞれにそのステータスの特性があったりして、大抵ゲーム中一回は輝く場面があるので友達同士でやって盛り上がる良ゲーだともいます。

 

終わり。

ちっちゃな差

小学校一年生のちっさな能力差って大人になって大きなさになると思うんですよね。それについて書いていこうと思います。

私は褒められると基本的に学力が上がると思っていて、そのため小学校の序盤にテストでそこそこいい点をもらうと調子に乗って勉強が好きになって学力が上がると思うんでうよね。つまり最初のテストの点数の差が小学校を卒業する時になったら大きな差になっていると私は思っています。その理論で企業に入った時の同期との差って何年か経つと大きな差になると思っています。また、最初にいいポジションをとっていると抜かされたくない意地が発生するので最初の順位(ポジション)はかなり重要だと思います。でも、就職する時の差って自分が就活の時から差を自分の力でつけれるので小学校の時よりも自分の努力でその差の理論を使いこなし数年後には自分が優位な位置につけると思うんですよね。だから、自分の実力ギリギリの企業に入るよりかは余裕を持って入れる企業や学校に入った方がいいポジションを取れると思いました。

 

まとめ

高校選択は余裕をもっていて良かったな

 

終わり。

人生カードゲーム論

人生はカードゲームみたいだと思ったのでそれについて書きます。

 

動物は生まれた瞬間にカードを配られて、そのカードが強ければなんとなくで入りたい学校や行きたかった会社に就職できるし、カードが弱ければ大学に行かずに働きなさいといわれ行きたくもない会社に入れられるなんてことが起きていると思うんですよね。カードにもいろいろあって、

・身長の低い高い

・容姿の良し悪し

・家庭の財力

・両親の人間性や教育方針

・先天性の障害

とか、自分では変えられない事実(カード)を選択することもできずに生まれてくると思うんですよね。だからといってそこで弱い手札な場合はいい人生を送るのを諦めなさいと言うわけではなく、そのカードをうまく使いこなしてまた、他の人とのシナジーを意識していい人生を送りなさいと言いたいのです(めっちゃえらそう...)。言い換えるなら、クソなハンド(手札)でも言い訳せずにプレイングでカバーしろってことです。かなり暴論ですが私はそう思っています。プレイングと言うのは自分の行動や選択を意味していて、自分で不利な状況を切り開いていこうよって綺麗事です。もちろん、一人じゃ絶対に切り開けない不利状況も自分の力で手に入れた仲間がいればその状況を覆せることもあると思います。

私もただのほほんと生きていたらハッピーエンドにはなれないと思っているので早めから行動をしているつもりです。

ぜひ、自分の手札が弱いと思う人は手札がいい人の文句を少し吐いてから(吐かなくていいw)ハッピーエンドに近づく行動をすることをお勧めします。

 

ちなみに、かなりポジティブな私の手札はポーカーで言う99(ナインス)くらいだと思っています(ヘッズアップでは強いけど調子乗ってると直ぐ負けるイメージ)。

 

 

まとめ

最初に配られる手札は超大切でも同じくらいにプレイングも超大切。

 

終わり。

今月の曲【8月】

どハマりした曲があったら毎月その曲の感想を書いていこうと思います。

 

てなわけで、8月にどはまりした曲はReolさんの第六感です。第六感は今年のボートレースのTVCMのイメージソングに採用された曲です。

 

個人的、第六感エモエモポイントはサビ中に流れる不安定な低音です。Reolさんの声と不安定な低音から動きを感じられ、小躍りしたくなるぐらいに心地がいいです。

 

 

まとめ

力強さと都会感が合わさった低音が最高な1曲です。

 

終わり。

嫉妬論

めんどくさい感情である嫉妬について書いていこうと思います。

 

私は基本的には嫉妬って何も生むことはなく、嫉妬を買われた人にマイナスが働くだけのつまらない感情だと思っています。もちろん嫉妬を上手く使いこなして成長する人もいますが、自分の経験上ほとんどの人が人の足を引っ張るだけだったので、嫉妬は悪だと思います。

しかし、嫉妬は悪だと言っている私でも嫉妬をすることはあるので、それならばどうやて嫉妬と付き合っていくべきかを考える必要があります。

嫉妬との付き合い方のアプローチとして大きく2つあると思っていて、まず一つ目はそもそも嫉妬を買わないようにすることで、2つ目は嫉妬を受け流すようにすることです。一つ目のアプローチをしてそれでダメだったら2つ目のアプローチを実行すると割と嫉妬の被害が減ると思われます。嫉妬を受け流すには、自分に対して嫉妬しているであろう人となるべく距離を取ったり、反応しないようにして、相手が一線を越えた瞬間に告発するなどのカウンターを準備しておくと精神的にも楽なのではと思います。

まぁ第一に変に自慢しないことが重要かと思います。

 

書いていて思ったこと

ことわざで「出る杭は打たれる」と言われますが、その杭を打つのは嫉妬した人なのでは?と思いました。

 

終わり。

年上がやるべきこと

ガキで若い私ですが、年下もしくは後輩と関わる機会が増えてきて、アイスブレイクをしなければならない機会ができてきたのでそれについて書きます。

 

まず、これから関わる人とあった人とはある程度打ち解け(以下、アイスブレイク)なくてはならない。

冗談やどっちかがフリを出すのが割と定石。

後輩の方から冗談を行ったり、先輩にフリを出すことはかなり困難。

なので、先輩が少し後輩にちょっかいを出したり、冗談を言ったりしてアイスブレクする必要がある。

 

まとめ

知らない人に早い段階で冗談を言ったりするのは、難しいかもしれないけど捻り出してでも言ってみる。