ちっちゃな差

小学校一年生のちっさな能力差って大人になって大きなさになると思うんですよね。それについて書いていこうと思います。

私は褒められると基本的に学力が上がると思っていて、そのため小学校の序盤にテストでそこそこいい点をもらうと調子に乗って勉強が好きになって学力が上がると思うんでうよね。つまり最初のテストの点数の差が小学校を卒業する時になったら大きな差になっていると私は思っています。その理論で企業に入った時の同期との差って何年か経つと大きな差になると思っています。また、最初にいいポジションをとっていると抜かされたくない意地が発生するので最初の順位(ポジション)はかなり重要だと思います。でも、就職する時の差って自分が就活の時から差を自分の力でつけれるので小学校の時よりも自分の努力でその差の理論を使いこなし数年後には自分が優位な位置につけると思うんですよね。だから、自分の実力ギリギリの企業に入るよりかは余裕を持って入れる企業や学校に入った方がいいポジションを取れると思いました。

 

まとめ

高校選択は余裕をもっていて良かったな

 

終わり。