紙の素晴らしさ

私は高校を卒業してから殆ど手書きをしなくなりました。でも、久々に手書きをしてみたら意外な発見をしたのでそれについて書きます。

その発見とは、紙は頭のタスクを殆ど使わずに考えたことを出力できる素晴らしいツールだと言うことです。しかも、その考えたことは当たり前では有りますが、テキストだけでなくイメージもなんでも出力できます。タイピングやフリック入力に入力速度が遅いなど、劣ることろもたくさん有りますが、考えを整理する時にはとても重宝します。特に想像する作業、複雑な作業をしている時こそ紙は有用で、出力に頭のタスクを割かなくて済むので考えることに集中できるんです。

以上が、脳の処理能力が遅い私が遅いなりに頑張る方法を探した結果でございます。

 

終わり。