長所と短所4
こんにちは、だしょです。
これから何回に分けて過去にいつかの日の為に書き留めてあった、自分の短所と長所についてより具体的に書いてみようと思います。
基本的に私は自分をまるで悪い人のように解釈する痛い性質を持っていることを踏まえて、続きをご覧ください。
■長所
・継続力がある。
・精神的ダメージに強い
■短所
・情報の処理能力が遅い。
・ちょっと薄情かも... ←今日のテーマ
少し僕は薄情で、道とかですれ違う人はほとんど意識の中に無いんですよね。なので、スーパーとかで買い物をしていていい感じのBGMが流れたら人目を気にせず軽く踊っちゃうこともあります。もちろん迷惑にならない範囲で。変な行動をして笑われてもそこまで大笑いされなきゃダメージはなくて、なんなら自分はダメージ受けてなくて笑う人が出るんだったらむしろ全体で見てみたらプラスなんじゃ無いかなとか思っています。反対に、一度自分の輪に入った人には、だしょと知り合いや友達になれてよかったと思ってもらえるように意識はしています。でも、仲良くなったら仲良くなったで私の悪いところが出てきまして、一度仲良くなった人が病気になったり怪我をしてしまった時に顔を合わせるのが非常に苦手なんですよね。言い換えるなら、弱っている仲間の姿を見るのが本当に苦手。これは本当によく無いところだと思っていて、弱っている時こそ助けたり声を掛けなきゃいけないのに、今までの元気だったり明るいイメージが崩れている姿を見たく無いために病院に顔を出せなかったりするんですよね。この特性は自覚はできているものの、改善するアプローチが見出せていないので、今後の大きな課題です。
あと、少し前の話と矛盾した感じになりますが、基本的にマイナスな発言をずっとしている人が苦手でそれはプラスのオーラもマイナスのオーラも伝染すると思っていて、自分がそのマイナスの発言をしている人の近くにいると自分の気分もマイナスになり暗くなるからです。まぁそんな風に思っているのが薄情だと思う一つの理由です。
文を書いていて思ったこと。
本当、仲間が弱っている時に助けられるようにならないとな...
終わり。